
オリジナル小説下書き:リビルダーズ1『目覚めた家畜から』:第五話
真っ昼間から行われるイベントだけど、私は万が一の有事に備えることにした。何があってもおかしくない。それが、赤桜。 私たちは早めに自...
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私と英子は再び「イザベラ亭」へ向かった。英子は物凄く気だるそうで、数歩進む度に「お昼寝してない」とぼやく。彼女は食事の後に必ず寝ないと駄目...
第三巻の影も形もない。こんなことがあるのだろうか。 仕方ないので電子掲示板で質問し、回答を待つことにした。世の中にはアホみたいなマ...
本棚を眺めてると、物凄くどうでもいいことに気が付いてしまった。 「何故に第三巻だけ抜けているのだ……」 私は『黄金大戦』の第...
ジャンルは、強いて言うならSFかファンタジーでしょうか。 物語は全て想像の産物で御座います。 便宜的にリアル現代の国名などを使っ...